Dudu Rocha Tecは19日(現地時間)、モトローラの次世代ミッドレンジスマートフォン「Moto G5」の実機画像を、新たに入手したことを報じています。

Dudu Rocha Tecによると、Moto G5の正面部に搭載されたタッチパッドには指紋認証センサーが統合されているとのこと。指先で触れることによって指紋認証を行うことができるほか、タッチパッド上で左または右方向にスワイプすることで、それぞれ「戻る」操作の実行と「マルチタスク機能」の起動を可能にするとされています。

タッチパッドの採用により、一般的にハードウェアないしはソフトウェアボタンで構成されるナビゲーションバー(キー)の省略に成功した形となりますが、画像を見る限りでは、OSのUIを含めて全体的にかなりシンプルな造りに仕上げられている模様です。

また、表示されているシステム情報内には、「Android 7.0 Nougat」と「Moto G」の表記を確認。背面部の意匠は、Moto G5シリーズがカメラ性能にも注力されていることを強く示唆しています。

なお、Moto G5には、現行シリーズと同様に「Moto G5 Plus」と呼ばれる姉妹機が用意されていると見られており、今月末の開催が予告されているモトローラおよびレノボのプレスカンファレンスにおいて、両機種ともに発表される見通しです。

[Dudu Rocha Tec via TudoCelular via Phone Arena]