The Investorは21日(現地時間)、韓国サムスンが、AI(人工知能)関連企業の買収に向けた資金調達を検討していると報じています。

The Investorが匿名の同社従業員を通じて入手した情報によると、検討されている資金調達額は10億ドル(約1100億円)となり、調達された資金は、AI関連企業の買収あるいは株式の取得に投じられる予定とのことです。

なお、同社は既に、高機能なバーチャルアシスタント「Viv」の買収を済ませているほか、昨秋には、80億ドル(約9000億円)もの巨額を投じて、IoTおよび “コネクテッドカー” 分野の雄である米Harman Internationalを買収したことを発表しています(過去記事)。

AIとIoTという2つの技術は、今後の業界における最重要分野であるといっても過言ではなく、サムスンが両分野への注力を強める動きを見せているという話には十分な説得力が感ぜられますが、はたして。

[The Investor via SamMobile]