Android Centralは17日(現地時間)、スイス高級時計メーカーのタグ・ホイヤーが、「Android Wear 2.0」を採用する新型スマートウォッチを来月14日に発表する見込みと伝えています。

タグ・ホイヤーが一昨年発売したAndroid Wearスマートウォッチ「TAG Heuer Connected」

今年1月、同社CEOのジャン・クロード・ビバー氏は、2015年に発売した「TAG Heuer Connected」(過去記事)の後継モデルを、2017年5月に発表することを予告しましたが、Android Centralが新たに消息筋を通じて得た情報によると、実際には来月14日に発表される見込みとのことです。

この新型モデルの名称は「Tag Connected Modular」となり、OSには最新のAndroid Wear 2.0を採用。“Modular(モジュラー)” という単語が示すように、ストラップおよび留め具は交換可能な構造になるとされています。

また、TAG Heure Connectedは前面に液晶ディスプレイを採用した一般的なスマートウォッチでしたが、Tag Connected Modularの本体部は「機械式(自動巻き)ムーブメント」を採用しており、Android Wearスマートウォッチとより伝統的な腕時計との “ハイブリッド” モデルとなる模様。

なお、現行モデルは16万5000円にて発売されましたが、後継モデルの価格について有力な情報はリークされていません。現行モデルと同様に、国内での発売に期待したいところです。

[Android Central]