Xiaomiは20日(現地時間)、同社初となる独自開発スマートフォン向けSoC「Pinecone」を、今月28日に発表することを公式に予告しました。

既に先日、“Pinecone(松ぼっくり)” という名称の自社開発SoCの存在は公式に明らかにされており、近日中の登場も示唆されるに至っていました。

そして、Xiaomiは今回、新たなティザー画像を公開。同SoCを、今月28日に正式に発表することを明らかにしました。詳細な仕様については判明していませんが、直近の情報によると、Pineconeシリーズにはまず2種類のチップが用意されているとのこと。

下位モデルの「Pinecone 1」は、8基の「Cortex A53」から成るオクタコアSoCとなり、上位モデルとなる「Pinecone 2」には、「Cortex A73」とCortex A53がそれぞれ4基ずつ搭載される見込みとされています。

なお、少なくともCPUコアの構成だけを見る限りでは、後者はフラッグシップスマートフォンへの搭載にも “堪え得る” ように思われますが、はたして「Xiaomi Mi」シリーズの次世代モデルには、SnapdragonシリーズとPineconeシリーズのどちらが採用されることになるのでしょうか。

何はともあれ、まずは近々に迫る正式発表に要注目です。

[GSMArena[1][2]]