ソニーは27日(現地時間)、最新ミッドレンジスマートフォンおよびファブレットとして、「Xperia XA1」と「Xperia XA1 Ultra」を発表しました。

両機種ともに、左右のベゼルを極限まで削った構造をデザインにおける最大の特徴としていますが、メインカメラに2300万画素のイメージセンサー、プロセッサには「Helio P20」を採用するなど、「Xperia XA」シリーズから着実な進化を遂げています。

以下は、両機種の主なスペックと特徴。

Xperia XA1

OS Android N(※詳細非公開)
ディスプレイ 5.0インチ HD(1280×720)液晶ディスプレイ
液晶保護 Corning Gorilla Glass(※詳細非公開)
SoC MediaTek 2.3GHz駆動 64-bit オクタコア Helio P20
RAM 3GB
ストレージ 32GB eMMC
メインカメラ 約2,300万画素(EIS / ハイブリッドAF)
フロントカメラ 約800万画素
バッテリー 2,300mAh
その他 microSDカードスロット(最大256GB)
USB Type-Cポート
デュアルSIM機能(※一部モデルのみ)
急速充電機能(PumpExpress 2.0)
カラーバリエーション ホワイト
ブラック
ゴールド
ピンク
外形寸法 145(W) × 67(D) × 8.0(H) mm
本体重量 143g

Xperia XA1 Ultra

OS Android 7.0 Nougat
ディスプレイ 6.0インチ フルHD(1920×1080)液晶ディスプレイ
液晶保護 Corning Gorilla Glass(※詳細非公開)
SoC MediaTek 2.3GHz駆動 64-bit オクタコア Helio P20
RAM 4GB
ストレージ 32 / 64GB eMMC
メインカメラ 約2,300万画素(EIS / ハイブリッドAF)
フロントカメラ 約1,600万画素
バッテリー 2,700mAh
その他 microSDカードスロット(最大256GB)
USB Type-Cポート
デュアルSIM機能(※一部モデルのみ)
急速充電機能(PumpExpress 2.0)
カラーバリエーション ホワイト
ブラック
ゴールド
ピンク
外形寸法 165(W) × 79(D) × 8.1(H) mm
本体重量 188g

メインカメラに採用されたCMOSセンサーの詳細については明らかにされていませんが、公式Webサイトに公開されていた情報から察するに、おそらくは「Xperia XZ」にも搭載されていた「IMX300」であると推察されます。

仮にこの推測が事実であったならば、ソニー製スマートフォン向けCMOSセンサーにおける昨年までのフラッグシップ製品が、ミッドレンジモデルに搭載された形となります。

なお、両機種ともに今春以降に世界各国で順次発売される予定ですが、その具体的な発売時期や販売価格に関する情報は発表されていません。国内ではXperia XAシリーズは発売されていませんが、後継シリーズの国内発売には期待したいところです。

[ソニー[1][2] / GSMArena]