9to5Googleは11日(現地時間)、台湾KGI証券のアナリストであるミンチー・クオ氏によって、韓国サムスンの次世代フラッグシップスマートフォンの仕様および発売日について、新たな情報が公開されたことを伝えています。

過去にリークされた「Galaxy S8」のレンダリング画像

米アップルの消息筋としても名高いクオ氏によると、5.8インチディスプレイを採用する「Galaxy S8」には3000mAhのバッテリーが、6.2インチモデルとなる「Galaxy S8+」には、3,500mAhのバッテリーが搭載され、両機種ともにパネル解像度はWQHD+(2960×2400)になる見込みとのことです。

また米国、日本および中国市場においては、「Snapdragon 835」搭載モデルが発売され、欧州および前述の2ヶ国を除くアジア市場においては、「Exynos 9 Series 8895」搭載モデルが販売される見通しとされています。

そして、メモリ容量に対して敏感な韓国および中国の2ヶ国に対してのみ、6GBのRAMを内蔵するGalaxy S8シリーズが投入され、それ以外の地域では、RAM容量は4GBに統一されることになる模様です。

先日リークされた「Galaxy S8」のティザー画像

さらに、背面部には1200万画素のメインカメラとLEDフラッシュ、指紋認証センサーに加え、心拍計測用のモジュールも実装。フロントカメラの画素数は800万画素となり、虹彩認証用の赤外線センサーや近接センサーなども搭載される可能性を、同氏は指摘しました。

そのほか、デュアルカメラが採用されるとも噂されていましたが、クオ氏は今回、その可能性を明確に否定しています。

なお、Galaxy S8シリーズは、4月21日に発売される見込みとのこと。直近の情報では、4月28日に計画が変更されたとも報じられていますが(過去記事)、いずれにせよ4月下旬以降となることは間違いなさそうです。

[9to5Google]