The Investorは14日(現地時間)、韓国サムスンの次世代フラッグシップスマートフォン「Galaxy S8」シリーズには、感圧AMOLEDディスプレイが採用される見込みと報じています。

The Investorによると、同社は現在、「iPhone 8」に供給するための感圧タッチ機能に対応する有機ELディスプレイを開発中であり、既に先月のMWC 2017において、ごく一部の関係者に対して同技術のデモ披露は済まされているとのことです。

また、この最新のディスプレイ技術は、Galaxy S8シリーズにも一部採用されることとなり、ソフトウェア式のナビゲーションキー(バー)では、iPhoneシリーズの「3D Touch」と同様の感圧タッチが利用可能になる見込みとされています。

なお、同社は過去に、中国ファーウェイの「Huawei P9」シリーズに対しても感圧ディスプレイを供給していますが、この次世代ディスプレイは、タッチ検知の精度や感度が大幅に向上している模様。

この新型ディスプレイは、複数のスマートフォンメーカーによって採用される見込みとされていますが、採用を検討している企業などについては、一切の情報がリークされていません。ひとまずは、今月29日のGalaxy S8シリーズの発表に注目したいところです。

[The Investor via Phone Arena]