Patently Mobileは26日(現地時間)、韓国サムスンによって、スマートウォッチに関する他に類を見ない特許が出願されていたことを伝えています。

USPTO(米国特許商標局)によって新たに公開された資料を見る限りでは、サムスンは現在、スマートウォッチのベゼル側面部にサブディスプレイを搭載することを計画している模様です。

同社は既に「Gear S2」および「Gear S3」において、水平方向に360°回転可能な構造を持つベゼルを採用していますが、今回の特許では、その回転式ベゼルの側面部にサブディスプレイが配置されており、現在時刻や天気情報、再生中の楽曲情報などを表示させる予定とされています。

ただし現時点では、構造上の問題により水平方向に90°までしか回転させられない模様。非常に意欲的なアイデアであり、実現への期待も高まりますが、この課題が解決されない限り、少なくとも今回の特許がそのまま製品化されることはなさそうです。

[USPTO via Patently Mobile via Phone Arena]