Android Authorityは16日(現地時間)、中国Xiaomiの次世代フラッグシップスマートフォン「Mi 6」には、「Snapdragon 835」ではなく「Snapdragon 821」が採用される見込みと伝えています。

先日リークされた「Mi 6」とされる端末の画像

Android Authorityによると、Snapdragon 835の供給量がXiaomiが要求する水準に達していないことを理由に、Mi 6にはSnapdragon 821が搭載される見込みとのことです。

また、数日前には、Mi 6の発売が2017年5月中にまで延期された可能性も報じられましたが(過去記事)、いずれも整い切らないSnapdragon 835の供給体制に起因するという点において共通しています。

一方で、韓国サムスンからは、「「10nm FinFET LPE」プロセスの製造は順調に進行しており、同プロセス製のプロセッサを採用する顧客の計画を妨げることはない」とする声明が、公式に発表されたばかりです(過去記事)。

サムスンの発表を信じるならば、Mi 6にはSnapdragon 835が搭載されることとなりそうですが、あくまでも “大本営発表” であり、本当のところを知ることはできません。

なお、直近の情報によると、Mi 6は来月6日に正式発表される見通しとのこと。続報に要注目です。

[Weibo via Android Authority