9to5Macは9日(現地時間)、「iOS 11」において、32-bitアプリのサポートが完全に打ち切られる見込みと伝えています。

今回の情報の出所は、著名な開発者であるスティーブン・トロートン=スミス氏。情報源に関する詳細は明かされませんでしたが、“I’m hearing very clearly(はっきりと聞いた)” としており、情報の確度に自信を滲ませています。

また同氏によると、米アップルは32-bitアプリを切り捨てる流れを加速させる模様であり、将来の同社製プロセッサも、64-bit OSにのみ対応する見込みとのことです。

なお、「iOS 10.3」ベータ版において32-bitアプリを起動させると、将来のiOSでは動作しなくなることを予告し、アプリの64-bit化を推奨する内容の警告文が表示されるようになったことが、既に2ヶ月ほど前に報じられています(過去記事)。

同氏が指摘するようにiOS 11で実現されるかどうかは別として、ここ最近の報道を見る限りでは、将来的にiPhoneが “完全なる64-bit化” を果たすことは既定路線である可能性が高そうです。

[Twitter[1][2] via 9to5Mac]