Nikkei Asian Reviewは4日(現地時間)、米アップルが、韓国サムスンに対して7000万枚の有機ELディスプレイを発注したことを報じています。

Nikkei Asian Reviewによると、これらの有機ELディスプレイは「iPhone 8」に搭載されるほか、需要が予測を上回った場合、サムスンはアップルに対して2017年内に最大9500万枚の有機ELディスプレイを供給する準備があるとのことです。

また一方で、市場の反応次第では、7000万台のiPhone 8がすべて出荷されるのは2018年以降にまでずれ込む見込みとされていますが、年内のiPhoneシリーズ出荷台数は最大で1億台にも達し、そのうち5500万台はiPhone 8が占めるとの予測も発表されています。

なお、サムスンとアップルは両社ともに今回の件についてコメントを差し控えていますが、“シリーズ10周年記念モデル” という立ち位置にあたる新型iPhoneは、シリーズ史上屈指の大きな関心と需要を喚起することとなりそうです。

[Nikkei Asian Review via Phone Arena]