XDA-Developersのフォーラム上に17日(現地時間)、韓国サムスンから配信された最新OTAアップデートを導入後、Galaxy S8のBixbyボタンに別機能を割り当てることが不可能になったという報告が寄せられました。

先日、「All in one Gestures」と呼ばれるサードパーティ製アプリを用いることで、Bixbyボタンに「Bixbyを起動する」以外の機能を “再配置” 可能なことが判明しましたが(過去記事)、早くも今回、サムスンによって対策が講じられる形となりました。

また、同社プログラマーのフィリップ・バーン氏は今回、自身のTwitterアカウントを通じて、Bixbyボタンの再配置が不可能となるようにGalaxy S8シリーズの仕様が変更されたことを明言。どうやら製品版では、Bixbyボタンは、まさしくBixby専用となる模様です。

一方で、当該アップデート適用後も機能の再配置が可能な状態が続いているとの報告も、カナダに住まう人物より匿名で寄せられているとのこと。

「All in one Gestures」を利用して機能の再配置を行う様子

現時点では、どちらの情報が正しいかは分かりませんが、少なくともバーン氏の発言は耳を傾けるに値するように思われます。

いずれにせよ、仮に今後永久に同ボタンの機能が固定されてしまったならば、多くのユーザーから仕様の変更を望む声が寄せられることとなりそうです。

[XDA-Developers via Android Police / Twitter]