米グーグルは18日(現地時間)、VRコンテンツに対応するWebブラウザ「Chrome VR」を、「Daydream」プラットフォームに対して今夏中に提供することを発表しました。

既に同社は今年2月に、「Google Chrome 56」において「WebVR API」への対応を果たしていましたが、今回新たに、VR空間上でWebブラウジングを可能にする新たなWebブラウザとしてChrome VRを発表。今夏中にもDaydreamプラットフォームに提供することを予告しました。

また、同社は今回、Web上でのAR体験を提供するべく、「AR API」を実装したオープンソースのWebブラウザ「Chromium」の試験ビルド版の提供も開始しています。

なお、年内にはDaydream初の大型アップデート「Daydream 2.0 Euphrates」も実装される予定です(過去記事)。

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