米マイクロソフトは11日(現地時間)、「Windows 10」向けの次期大型アップデートとして、「Windows 10 Fall Creators Update」を発表しました。

Windows 10 Fall Creators Updateにおいては、新たなデザインシステム「Fluent Design System」が導入され、VRやMRを含む複数の異なるプラットフォームに提供されるアプリやサービスの設計に使用することが可能となります。

「光」、「奥行き」、「動き」、「材質」および「規模」という5つの要素を思想の根幹に置いており、これまで以上に多彩かつ柔軟なデザインを実現させるとのことです。

「Fluent Desing System」のデモ映像

また、過去に実行した操作を呼び出せる「Windows Timeline」機能や、異なるOSを搭載する端末間でも、コピーしたデータを共有できる「Cloud-Powered Clipboard」機能も実装される予定。

そのほかにも多くの新機能の追加や、現行仕様のブラッシュアップが図られるFall Creators Updateは、今秋中に正式にリリースされる見通しです。

[TechCrunch[1][2]]