WinFuture.deは9日(現地時間)、GFXBenchベンチマークのデータベース上に、「Pixel XL2」のデータが新たに確認されたことを伝えています。

新たに発見されたデータには、「Google Pixel XL2」という端末の名称と、その主なスペックが列記されています。

「Snapdragon 835」や4GBのRAMに、128GBのストレージ。1200万画素のメインカメラと800万画素のフロントカメラなど、現行モデル「Pixel XL」の後継機種として、違和感のない仕様に仕上げられている模様です。

しかしながら、ディスプレイの仕様を示す項目には、5.6インチというディスプレイの大きさを示す数字の横に、「2560×1312ピクセル」というあまり見慣れない解像度が併記されています。

この解像度は、先日 “Androidの父” から発表された「Essential PH-1」(過去記事)に採用されたディスプレイと完全に同一。そのアスペクト比は「18:9(2:1)」という特殊な比率になります。

「Essential PH-1」

また、OSには「Android 7.1.1 Nougat」が搭載されている模様ですが、実際に発売される製品には、「Android 8.0 O」が実装される見通しです。

Essential PH-1だけではなく、「LG G6」にもアスペクト比18:9(2:1)のディスプレイが採用されているほか、「Galaxy S8」シリーズには、「18.5:9」というさらに特殊なアスペクト比のディスプレイが搭載されています。

その事実を踏まえれば、「Pixel」シリーズの後継機種に同様のディスプレイが採用されている可能性は、決してあり得ない話と断定することはできません。続報に要注目です。

[GFXBench via WinFuture.de via Twitter]