DigiTimesは22日(現地時間)、中国Xiaomiが、新型モバイル向けプロセッサ「Surge S2」のサンプル出荷を開始した模様と報じています。

「Surge S1」

DigiTimesによると、Surge S2は、2017年第3四半期中に量産が開始され、第4四半期中にも、同プロセッサを搭載する新型スマートフォンが登場する見込みとのことです。

なお、Xiaomi初の自社開発プロセッサ「Surge S1」(過去記事)は、台湾TSMCの「28nm」プロセスが採用されていましたが、Surge S2については、TSMCの「16nm FinFET」プロセスで製造される見込みとされています。

また、Surge S1は、8基の「Cortex-A53」コアと「Mali-T860 MP4」で構成されたミッドレンジ向けSoCでしたが、はたしてSurge S2は、どのようなプロセッサとして開発されているのでしょうか。

同じ中国企業であるファーウェイと同様に、積極的に自社のフラッグシップモデルに採用するのか、はたまたミッドレンジモデル以下の製品に絞って使用するのか。続報に要注目です。

[DigiTimes via Android Headlines]