精力的なリーク活動で知られる情報筋のローランド・クヴァント氏は19日(現地時間)、米クアルコムの未発表モバイル向けSoC「Snapdragon 450」について、新たな情報をリークしました。

クヴァント氏によると、Snapdragon 450は “Snapdragon 625(MSM8953)のダウングレード版” のようなプロセッサとなり、8基の「Cortex-A53」コアと、600MHzで動作する「Adreno 506」から構成されているとのこと。

また、同氏は今回、製造プロセスについては不明としながらも、「14nm FinFET」プロセスが採用されている可能性が高いとしています。

そのほか、先日には、Snapdragonシリーズの命名体系が、従来の「MSMxxxx」から「SDMxxx」へと変更された可能性についても報じられましたが、Snapdragon 450にも、「SDM450」という型番が与えられている模様です。

なお今回、この新型プロセッサの発表時期に関する情報はリークされませんでした。続報に要注目です。

[WinFuture.de via Twitter]