DigiTimesは13日(現地時間)、2017年下半期中に、中国ファーウェイから新型アプリケーションプロセッサが発表されることが判明したと報じています。

今回新たに同社幹部のリチャード・ユー氏が明かしたところによると、この新型プロセッサは、CPUとGPU、およびAI(人工知能)が統合された製品として、年内後半にも提供される予定とのことです。

また、同氏は今回、「Huawei Mate 10」への搭載が噂されている「Kirin 970」についても言及。同プロセッサは、金融業界水準のセキュリティ―要件を満たすように設計されていることが明らかにされました。

この新型AI向けプロセッサが、どのような製品に採用されることになるかは明かされませんでしたが、あるいは来春頃の登場が期待される「Huawei P20」(過去記事)に搭載されることになるかもしれません。

なお、同社は、“AI向けプロセッサ” という新興分野における競争力を高め、米グーグルや米アップルといった強大なライバルにより積極的に対抗する戦略を採択したとのこと。続報に要注目です

[DigiTimes via Phone Arena]