中国ファーウェイは27日(日本時間)、コンシューマー事業部の2017年上半期における業績を、中国国内にて発表しました。

業績発表会において、同社CEOのリチャード・ユー氏は今回、「Huawei P10」シリーズの後継機種を来年中に日本国内に投入する計画を明らかにし、日本市場のシェアを獲得するための注力を続けることを明言しました。

ユー氏によると、次世代Huawei Pシリーズは、電車通勤中にも片手で操作しやすいように、ディスプレイは大型化しつつも筐体は小型化されるほか、スペック自体も、競合機種を大きく上回るものとなるとのことです。

また、同氏は今回、AI(人工知能)処理用のSoCを開発する同社の方針も明らかにしたほか、2025年頃を実現の期限として、「世界で初めてスマートフォンにAIを搭載する企業になる」という目標を掲げました。

なお、直近の情報によると、同社初のAI向けプロセッサは年内後半にも発表され(過去記事)、Huawei P10の後継機種は、早ければ年末までに「Huawei P20」として発表される見込みとのことです(過去記事)。

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