GizmoChinaは21日(現地時間)、韓国サムスンの次世代フラッグシップスマートフォン「Galaxy S9」および「Galaxy S9+」の2機種が、初の「Snapdragon 845」搭載機として市場に登場する見通しと伝えています。

「Galaxy S9」のコンセプト画像

GizmoChinaによると、サムスンと米クアルコムの2社間において、新たにSnapdragon 845の供給に関する契約が締結され、同プロセッサの初期生産分については、優先的にGalaxy S9シリーズに供給されることになる見通しとのこと。

今春頃より本格的に市場に登場し始めた「Snapdragon 835」についても、当初は「Galaxy S8」シリーズへと優先的に供給されていましたが、同じことが来春にも繰り返されることとなるようです。

なお、直近の情報では、Snapdragon 845は、台湾TSMCの「7nm」プロセスで製造される見込みとされていますが、半導体プロセスの立ち上げに遅れが生じれば、「10nm FinFET」プロセスが使用される可能性も十分に考えられます。

TSMCおよび韓国サムスンともに、2018年前半頃までに7nmプロセスの量産を開始するとの ”大本営発表” を行っていますが、はたして計画通りに事は進むのでしょうか。続報に要注目です。

[Weibo via GizmoChina via Phone Arena]