DigiTimesは5日(現地時間)、米アップルと台湾Largan Precisionが、2018年に発売される次々世代iPhoneシリーズ向けカメラレンズモジュールの供給について、新たな契約を締結した模様と報じています。

DigiTimesによると、Largan Precisionが生産および供給するレンズモジュールは、1200万画素を上回る画素数のイメージセンサー向けの製品であるとのこと。

また、同様の製品を製造できる企業は数多く存在するものの、同社のみが唯一、アップルの要求する生産歩留まりの基準を達成している模様。新設される工場の生産能力は、月産6億個にも達する見通しとされています。

2015年に登場した「iPhone 6s」シリーズにおいて、アップルはメインカメラの画素数を800万画素から1200万画素へと引き上げましたが、はたして次は何万画素にまで高画素化されるのでしょうか。

なお、今月12日に発表される次世代iPhoneシリーズにおいては、画素数の引き上げは行われない見通しです。

[DigiTimes via Phone Arena]