Barron’sは20日(現地時間)、「iPhone X」の計画に、新たに大きな問題と遅延が生じていることを報じています。

米大手証券企業Raymond Jamesのアナリストであるクリストファー・カソ氏は今回、最新の調査結果として、現在iPhone Xの製造スケジュールにさらなる遅延が発生していることを報告しました。

カソ氏によると、この遅れは製造工程に新たな問題が発生したことに起因しており、iPhone Xの量産も未だ開始されていない状態にあるとのこと。実際に量産が開始される時期については、2017年第4四半期以降になるとの見通しを明らかにしています。

なお、不幸中の幸いと言うべきか、発売日自体が順延される事態にまでは至っていない模様ですが、仮に本当に量産が来月以降に開始されるならば、発売からしばらくの間は、かなりの品薄が続くこととなりそうです。

[Barron’s via Phone Arena]