日本エイサー株式会社は6日(日本時間)、MRヘッドセット「Windows Mixed Reality Headset」のコンシューマー向けモデル「AH101」を、今月17日より国内市場において発売することを発表しました。

AH101は、既に開発者向けに販売が開始されていた「Windows Mixed Reality Headset デベロッパーエディション」(過去記事[1][2])のコンシューマー(一般消費者)向けモデルであり、開発者向けモデルと同様に、「Windows 10」搭載PCと接続することで様々なMR(ミックスドリアリティ)コンテンツを楽しむことを可能にしています。

また、AH101は、外部センサーを必要としないインサイドアウト方式の位置トラッキングシステムを採用しているほか、6DoF(6自由度)という高い自由度を実現しており、付属の専用コントローラーと組み合わせることにより、現実世界での自分の頭や体の動きがよりインタラクティブにMRコンテンツ内で反映されるとのことです。

そのほか、2枚の2.89インチ液晶ディスプレイは2880×1440ピクセルという解像度と最大90Hzという高いリフレッシュレートを実現。個人差のある瞳孔間距離はソフトウェア処理により微調整が可能となっているほか、眼鏡を装用した状態でも快適に使用できるとされています。

さらに、端末の側面部には3.5mmイヤホンジャックが搭載されており、お好みのイヤホンやヘッドフォンを接続して利用することも可能です。

なお、AH101は、既に予約販売の受付が開始されており、本体のほかに専用コントローラが2基同梱。直販価格は5万9184円(税込)とされており、今月17日より公式オンラインストアおよび各家電量販店にて販売が開始される予定です。

[日本エイサー株式会社 via AV Watch]