Brightwireは4日(現地時間)、米アップルが来月3日の発売を予告していた「iPhone X」の出荷が、生産歩留まりの関係上で2017年12月中にまでずれ込む見込みと伝えています。

Brightwireが複数の情報筋を通じて確認したところによると、 現在iPhone Xの生産歩留まりは10%を下回っており、最初の100万台の出荷が開始されるのは、2017年12月中となる見通しとのことです。

なお、生産歩留まりの改善に足止めをかけている要因については明らかにされませんでしたが、多くの仕様において「iPhone 8」シリーズと共通していることを踏まえるに、やはり “怪しい” のは、その特殊な形状の有機ELディスプレイか、あるいは複数のセンサー群で構成される顔認証システム「Face ID」のどちらかでしょうか。

とは言え、Brightwireの掴んだ情報が事実であるという確証はなく、当初の予定通りに来月3日に発売される可能性もまだ十分にあり得ます。続報に要注目です。

[Twitter via Phone Arena]