BGRは9日(現地時間)、ロシアの著名な情報筋のエルダー・ムルタジン氏からの情報として、韓国サムスンの次世代フラッグシップスマートフォン「Galaxy S9」シリーズが、米クアルコムの次世代フラッグシップSoC「Snapdragon 845」を世界で初めて搭載する端末として登場する見通しと伝えています。

さらに、ムルタジン氏は今回、Galaxy S9シリーズが、2018年において唯一のSnapdragon 845搭載機となる可能性を示唆。

詳細については明らかにしませんでしたが、流石に世界的に莫大な需要の見込めるプロセッサを、サムスン一社で完全に占有できるとは考え難く、おそらく同氏の発言は、“Galaxy S9以外にSnapdragon 845を供給しない期間” が、2018年のうち一定期間だけ設けられることを指したものであると推察されます。

また、同氏によると、Galaxy S9シリーズは例年よりも1ヶ月ほど早い時期に登場する見込みとのこと。ムルタジン氏の言う ”例年” が昨年を指しているのか、さらにそれよりも前の時期を指しているかで登場時期に1ヶ月ほどのぶれが生じることとなります。

一方で、先日にも、同シリーズが早ければ来年1月下旬にも発表される可能性について報じられていますが(過去記事)、今回の情報と併せて考えるに、Galaxy S9シリーズは2018年1月下旬から2月頃にかけて登場することになりそうです。

 [Twitter via BGR]