PhoneRadarは12日(現地時間)、米Razerの新型スマートフォンと見られる端末のデータが、GFXBenchベンチマークのデータベース上に登場したことを伝えています。

新たに公開されたデータには、「Razer Phone」という端末のスペックに関する情報が確認できます。

以下は、今回判明したRazer Phoneの主なスペック。

OS Android 7.1.1(※Razer Edition)
ディスプレイ 5.7インチ WQHD(2560×1440)ディスプレイ
SoC Qualcomm 2.4GHz 64-bit オクタコア Snapdragon 835
RAM 8GB
ストレージ 64GB
メインカメラ 約1,200万画素
フロントカメラ 約800万画素
ワイヤレス Bluetooth 
Wi-Fi 802.11
NFC

スペック面を見れば、現在までに発売されてきた多くの最新フラッグシップスマートフォンと同等以上に仕上げられていますが、やはり特筆すべきはそのRAM容量でしょうか。

RAMを多く積めば積むほど、リッチなコンテンツであってもより快適に描画し続けることが可能となるため、ゲーマー向けの端末にとってRAM容量は非常に重要な要素であると言えます。

また、OSのバージョンは「Android 7.1.1 Nougat」となるようですが、より厳密に言えば、Razerによってカスタマイズが施された「Android Razer Edition」が搭載されている模様。

今回の情報だけを見れば、“RAM容量が多いだけの高性能スマートフォン” という印象に終わってしまいますが、おそらくはゲーマー向け製品を数多く手掛けてきたRazerならではの独自要素が盛り込まれることになるはずです。

なお、既に同社は来月1日に新製品発表イベントの開催を予告しており(過去記事)、Razer Phoneもそこで発表される見通しです。

[GFXBench via PhoneRadar via GSMArena]