中国ファーウェイは11日(現地時間)、ベゼルレスデザインを採用した新型ミッドレンジファブレット「Honor 7X」を、新たに発表しました。

新たに発表されたHonor 7Xは、2015年に発売された「Honor 7」の後継機種と言うよりは、むしろ昨年10月に発表された「Honor 6X」の後継機種にあたり、Honorブランド製品初のベゼルレスモデルとなります。

以下は、Honor 7Xの主なスペックと特徴。

OS EMUI 5.1(※Android 7.0 Nougat)
ディスプレイ

5.93インチ フルHD+(2160×1080)液晶ディスプレイ

SoC HiSilicon 2.36GHz 64-bit オクタコア Kirin 659
RAM 4GB
ストレージ 32 / 64 / 128GB
メインカメラ デュアルカメラ
(約1,600万画素メイン + 約200万画素サブ)
フロントカメラ 約800万画素
ネットワーク 2G / 3G / 4G LTE
ワイヤレス Bluetooth 4.1 BLE
Wi-Fi 802.11 b/g/n
バッテリー 3,340mAh
その他 microSDカードスロット(最大256GB)
指紋認証機能
急速充電機能
防塵防水機能(IP67相当)
カラーバリエーション オーロラブルー
ミッドナイトブラック
プラチナゴールド
外形寸法 156.5(W) × 75.3(D) × 7.6(H) mm
本体重量 165g

ベゼルレスデザインとデュアルカメラという現在のフラッグシップモデルにおいて主流となりつつあるトレンドを抑えつつ、全体的に高水準なミッドレンジモデルに仕上げられています。

また、ストレージ容量が少ない順にそれぞれ1299人民元(約2万2000円)、1699人民元(約2万9000円)、1999人民元(約3万4000円)という価格で販売されるとのことであり、コストパフォーマンスという面では非常に優秀です。

なお、Honor 7Xは、今月17日より中国国内で販売開始される予定。近年はファーウェイ製品がMVNOを通じて国内市場にも数多く投入されており、あるいはHonor 7Xについてもいずれ国内発売されることになるかもしれません。

[Honor via Phone Arena]