The Vergeは22日(現地時間)、一部の「Pixel 2 XL」において現在、「ディスプレイの焼き付き」問題が発生していることを報じています。

The Vergeによると、米グーグルから一部のメディア関係者などに提供されているPixel 2 XLの評価機において、画面の焼き付き現象が発生したとの報告が多数寄せられているとのこと。

焼き付きの発生した個体では、ディスプレイ上にナビゲーションバーの “残像” が常に薄っすらと表示され続ける状態となります。

The Vergeの保有する評価機でも「焼き付き」の発生を確認

Pixel 2 XLには、プラスチック有機ELパネルが搭載されており、いかに焼き付き現象の発生と有機ELパネルとは切っても切れない関係にあると言えるものの、ごく一般的な使い方しかしていないにもかかわらず、1週間やそこらで焼き付きが起こるというのは異常であると言わざるを得ません。

なお、同社は既に寄せられた報告の内容について把握しており、現在この件について精力的に調査を進めていることを明らかにしています。続報に要注目です。

[Twitter via The Verge]