共同通信は16日(日本時間)、東芝が、赤字の続くPC事業を台湾ASUSに売却する見通しと報じています。

共同通信によると、近年の抜本的な経営再建戦略の一環として、東芝は今回、赤字を計上し続けているPC事業をASUSに売却することを決定し、既に両社間での交渉に入っているとのことです。

既に東芝は昨年、白物家電事業を中国の大手電機メーカーである美的集団に売却し、つい先日には、同じく中国の大手電機メーカーであるハイセンスグループに、テレビ事業を売却しています。

事業の “切り売り” が進む東芝ですが、かつてはPC事業において世界的に非常に高いシェアを誇っていた時期もあっただけに、今回の報道には、盛者必衰の理を感じざるを得ません。

[共同通信 via PC Watch]