ETNewsは18日(現地時間)、「Galaxy S9」シリーズにおいては、顔認証および虹彩認証機能の認証精度が、ソフトウェアの改善により実現される見込みと報じています。

「Galaxy S9」のコンセプト画像(左)と「Galaxy S8+」(右)

ETNewsによると、Galaxy S9シリーズには、「Galaxy S8」シリーズに搭載されているものと同じフロントカメラセンサーと虹彩認証用の赤外線センサーが採用される一方で、新たに開発されたソフトウェアの導入により、精度と速度の双方において改善が図られる見通しとのことです。

また、認識精度が向上するだけでなく、ソフトウェア面での進化により新たな機能性が付与される可能性も指摘されていますが、その詳細については、今回言及されませんでした。

ハードウェア面での進化が望めない以上、Galaxy S9シリーズの顔認証および虹彩認証機能は2D顔認証システムのままであり、その ”安全性” は、残念ながら「iPhone X」に搭載されている3D顔認証システムである「Face ID」には及ばないことが予想されます。

とは言え、顔写真で簡単に欺くことができるGalaxy S8シリーズの認証システムよりは、ずっと安全かつ高速なものとなることは間違いなさそうです。

[ETNews via The Android Soul via Phone Arena]