BGRは21日(現地時間)、保護ケースを装着した状態の「Galaxy S9」のレンダリング画像が、新たにリークされたことを伝えています。

BGRによると、今回のレンダリング画像は、スマートフォンなどの保護ケースを製造する米Ghostecによって、Galaxy S9シリーズを製造している工場から流出したデータを基に制作されたとのことです。

また、BGRが、独自に繋がりを持つ複数の情報筋にそれぞれ確認をとったところ、このレンダリング画像は、”極めて実物に近い” との評価を得ており、とある情報筋は正面部について、もう少し上下のべゼル幅が狭められていることを指摘しています。

なお、先日にも、韓国サムスンの生産施設から流出したGalaxy S9のCADデータにおいては、縦方向に2基並んだデュアルカメラのすぐ真下に指紋認証センサーが配置されていましたが、「極めて実物に近い」という評を信じるならば、実際にはカメラと指紋認証センサーを隔てるような形で、LEDフラッシュとAF用センサーが搭載されている模様です。

先日リークされた「Galaxy S9」のCADデータ

そのほか、BGRは今回、前述の情報筋を通じて、Galaxy S9シリーズの仕様に関する情報も入手。情報によると、同シリーズには、先日発表された「Exynos 9 Series 9810」または未発表の「Snapdragon 845」のほか、4GBまたは6GBのRAMが搭載される見通しとのこと。

また、サムスンは現在、「iPhone X」に搭載された「TrueDepth」カメラシステムおよび「Face ID」に類似した3D顔認証システムの開発を進めているものの、残念ながら同シリーズへの搭載は見送られる可能性が高いとされています。

なお、Galaxy S9シリーズは、来年2月下旬より開幕を迎えるMWC 2018にて発表される見通しですが、一方では、来年1月中に登場するとも噂されており、いずれにせよ例年より早い時期に登場することとなりそうです。

[BGR]