MacRumorsは24日(現地時間)、数日前から「iPhone X」の在庫状況が大幅に改善された件について、台湾KGI証券アナリストのミンチー・クオ氏が、新たな情報を公開したことを伝えています。

つい先日、注文から「1~2週間」で製品が出荷される状態にまで、iPhone Xの在庫状況が改善されましたが、クオ氏によると、この大幅な納期短縮は、市場の需要が落ちたことに起因するものではなく、純粋にiPhone Xの生産量が増加したことによるものであり、同機種に対する市場の需要は未だ変わらず旺盛であり続けているとのことです。

また、1~2ヶ月前には、日産5~15万台程度の生産能力であったものの、直近の数週間において、生産工程に発生していた大きな問題が大幅に改善された結果、現在までに日産45~55万台にまで数字は向上したとされています。

発売当初こそ、熾烈な予約競争を勝ち抜いたごく一部の者のみが手にすることを許されたiPhone Xでしたが、誰もが気軽に欲しいと思ったその日に購入できるようになる日も、もうすぐ側に迫りつつあるようです。

[MacRumors via Phone Arena]