Android Policeは16日(現地時間)、Android OS向け「YouTube」アプリが、最新バージョンにてアスペクト比16:9よりも縦(横)に長いアスペクト比を持つディスプレイ上での表示にも対応したことを伝えています。

従来、18:9(2:1)や18.5:9などの特殊なアスペクト比のディスプレイを搭載する端末において、一般的なアスペクト比(16:9)の動画を再生する際には、ディスプレイの両サイドに黒い縁が追加されていましたが、最新バージョン(12.44)において、ディスプレイの横幅いっぱいに動画を表示できるズーム表示機能が追加されました。

画面上で指を摘まむ(ピンチイン)か、反対に摘まんだ指を開く(ピンチアウト)ことで、自動的に拡大表示モードと通常表示モードを切り替えることが可能になります。

なお、既に同様の機能は、バージョン12.40と「Pixel 2 XL」の組み合わせにおいて実現されていましたが、今回新たに「Galaxy S8」シリーズや「LG V30」など、より多くの端末にも実装される形となりました。

今後は、YouTubeアプリに限らず、動画系およびゲーム系のアプリを中心に、縦長(横長)ディスプレイへの対応が迅速に進むこととなりそうです。

[Android Police]