LINE Pay株式会社は17日(日本時間)、同社の提供するモバイル決済サービス「LINE Pay」が、2017年10月末の時点で、月間取引件数1000万件を突破したことを発表しました。

同社によると、日本は、台湾およびタイと並び、特にLINE Payの成長が特に著しい市場の1つであり、LINE Payが2017年11月までに獲得した全世界4000万人の登録ユーザーのうち、3000万人以上は日本在住のユーザーが占めているとのことです。

また、登録ユーザー数についても、2017年2月から現在までのおよそ9ヶ月間に、その数を4倍に増やすことに成功しており、2017年1月から11月までの時点で、月間流通総額は550億円、累計流通総額は3000億円にも達したとされています。

登録ユーザー数で他国を圧倒する日本ですが、国内における「LINE」アプリの浸透ぶりを見れば、納得せざるを得ない気もします。未だ国内市場では、多くのモバイル決済サービスがしのぎを削っている状況にありますが、iPhoneシリーズが圧倒的なシェアを握る日本市場においては、「Apple Pay」も有力な “優勝候補” であると言えそうです。

[LINE Pay株式会社 via ケータイWatch]