Business Koreaは20日(現地時間)、「Galaxy S9」および「Galaxy S9+」のスペックに関する情報が、新たにリークされたことを報じています。

Business Koreaが内部および外部情報筋から伝え聞いたところによると、Galaxy S9シリーズには、背面部のメインカメラのみならず、正面部のフロントカメラにもデュアルカメラシステムが実装されるほか、前者については、3層積層イメージセンサーの採用により、最大1000fpsの超スローモーション撮影機能が実現される見込みとのことです。

また、「Galaxy S8」シリーズから「Infinity Display」が継承されることとなりますが、ディスプレイの大きさについては、Galaxy S9が5.8インチ、Galaxy S9+は6.2インチとなる模様。

そして、顔認証システムについては、「iPhone X」に搭載されている「Face ID」のような3D顔認証機能の採用が期待されていましたが、実際には現行の2D顔認証機能を進化させた新システムが実装される見込みとされています。

そのほか、Business Koreaは今回、サムスンの内部関係者から匿名でリークされた情報をも伝えており、曰く「Galaxy S9は、市場から望まれるような革新的な新要素は備えていないかもしれないが、Galaxy S8のハードウェアやUX(ユーザーエクスペリエンス)の完成度に更なる磨きが掛けられることになる」とのこと。

なお、Galaxy S9シリーズは、先日発表された「Exynos 9 Series 9810」と米クアルコムの未発表フラッグシップSoC「Snapdragon 845」のどちらかに加え(※地域によって異なる)、韓国サムスン独自開発のAI専用チップを搭載し、来年2月下旬に開幕を迎えるMWC 2018にて発表される見込みと報じられており、続報には要注目です。

[Business Korea via Phone Arena]