Phone Arenaは17日(現地時間)、「OnePlus 5T」のディスプレイが、”正しい向き” に搭載されていることが判明したと伝えています。

「ゼリー効果(Jelly Effect)」が見られる「OnePlus 5」

先代機種「OnePlus 5」においては、ディスプレイ上に何かが表示されている時に、垂直方向に画面をスクロールすると、まるで “ゼリーが揺れるように画面がたわむ現象(ゼリー効果)” の発生が、非常に多くの所有者から報告されていました。

多くの有志による調査の結果、この現象は、OnePlus 5のディスプレイが、「上下逆さま」に搭載されていることに起因していることが判明。端末のソースコード内にも、「あらゆるコンテンツを上下逆転して表示させるためのコード」が確認されていました。

一方で、今回新たにOnePlus 5Tに搭載されているカーネルのソースコードを分析した有志によると、同機種のソースコード内に、そのような指示を下すコードの存在は一切確認できなかったとのことであり、OnePlus 5Tのディスプレイは、「正しい向き」に搭載されている模様です。

なお、OnePlus 5のディスプレイが逆さまに搭載されたのは、デュアルカメラシステムを搭載するためにより多くの空間を確保するために必要な措置であったとされていますが、どうやらOnePlus 5Tにおいては、外見のみならず、内部構造についても大幅に改良が加えられている模様です。

[XDA Developers via Phone Arena]