Android Policeは8日(現地時間)、現在、一部の「Pixel 2」および「Pixel 2 XL」において、端末の底面部に搭載されている集音マイクが、正常に動作しなくなる不具合が発生していることを伝えています。

Google Product Forumsに寄せられている多数の報告によると、通話時や音声認識機能の利用時に集音マイクが作動しない不具合は、Pixel 2とPixel 2 XLの両方で発生が確認されているものの、割合としては前者の方が明確に多いとのこと。

また、集音マイクがに息を強く吹き込むことで、一時的に不具合が解消される場合があることも確認されています。ただし、正常に動作するようになった状態のマイクに、同じ行為を繰り返すと再び機能停止してしまう模様です。

なお、Pixel 2 XLについては、端末のスリープ解除時にディスプレイが異様に眩く発光する不具合の発生も報告されています(過去記事)。

「息を強く吹き込む」という解決策は、かつてのファミコンやスーパーファミコンなど、ゲームカートリッジ時代に多くの人々が慣れ親しんだ行為ですが、先進技術の塊であるスマートフォンにも有効なあたり、もしかしたら非常に普遍性のある “治療” なのかもしれません。

[Google Product Forums via Android Police]