Android Policeは11日(現地時間)、一部の「Pixel 2 XL」において、「ディスプレイの周縁部がタッチ入力に反応しない不具合」が発生していることを伝えています。

Pixelシリーズの公式コミュニティに寄せられた報告によると、この不具合が発生している端末においては、ディスプレイ周縁部がタッチ入力を正常に認識しないとのことです。

上の映像は、実際の不具合の様子を分かりやすく説明するために、最初の報告者であるブランドン・ジョーンズ氏が、タッチ入力の精度を調べるアプリを用いて撮影したもの。

また、ジョーンズ氏によると、周縁部においても指をスライドさせる操作は正常に認識するものの、タップ操作になると途端に入力を認識しなくなるとのことです。

別のユーザーが投稿した映像。ゲームプレイ中に、ディスプレイ周縁部がタッチ操作に反応していない

なお、既にグーグルはこの問題の存在を認識しており、近日中に実施されるOTAアップデートによる解決が約束されています。

Android Policeは、今回の不具合が、ディスプレイの「誤タッチ操作の防止」機能の過剰反応に起因している可能性を指摘していますが、仮にそれが事実ならば、ソフトウェアアップデートで解決することは、そう難しくなさそうです。

[Pixel User CommunityYouTube[1][2] via Android Police]