GSMArenaは24日(現地時間)、米グーグルの「Pixel」シリーズが、より正確にバッテリーライフを予測できるようになったことを伝えています。

同社でプロダクトマネージャーを務めるミシェル氏によると、最新アップデートにより、Pixelシリーズに実装されているバッテリーライフの予測アルゴリズムが変更され、端末のバッテリー残量が尽きるまでの時間を、より精確に予測可能になったとのことです。

従来のPixelシリーズにおいては、例えば直近の数時間、1時間ごとに10%ずつバッテリー残量が減少していた場合、その後も1時間につき10%ずつバッテリーが消費されていくものとしてシステムが判断していました。

しかしながら、新アルゴリズムにおいては、過去の類似したバッテリー使用状況のデータが参考されるようになり、より個人の使用パターンに最適化された予測が可能になったとされています。

残念ながら、今回のアップデートがバッテリーライフ自体を大きく向上させることは望むべくもありません、より厳密なバッテリー管理を行いやすくなったことは間違いありません。

[Pixel Phone ヘルプ via GSMArena]