GSMArenaは23日(現地時間)、Geekbenchベンチマークのデータベース上に、「Xperia ZG Compact」という端末のデータが確認されたことを伝えています。

新たに発見されたデータによると、Xperia ZG Compactは、「Snapdargon 810(MSM8994)」と2GBのRAM、および「Android 7.1.1 Nougat」を搭載しているとのこと。

安価でそこそこ高性能なコンパクト端末にしたいならば、現在ならば「Snapdragon 600」シリーズや、あるいは台湾MediaTekの「Helio X」シリーズなど、より現実的な選択肢が数多く存在しているにもかかわらず、何故、完全に時代遅れの、しかも ”いわくつき” のSnapdragon 810をわざわざ採用する必要があったのでしょうか。

何とも怪しげな存在であることは間違いありませんが、絶対に登場しないとも断言できません。むしろ、かつて開発がキャンセルされた製品であると言われた方が説得力がありますが、いずれにせよ続報に要注目です。

[Geekbench via GSMArena]