Business Insiderは5日(現地時間)、米アップルが、2018年に投入する次世代iPhoneシリーズについて、新たな情報を報じています。

野村証券のアナリストが新たに発表した予測によると、アップルは2018年に3機種の新型iPhoneを発表し、うち2機種は「iPhone X」の後継機種となり、残り1機種については、液晶ディスプレイを採用する廉価版モデルとなる見込みとのことです。

2機種のiPhone X後継機種には、現行モデルと同じ5.8インチの有機ELディスプレイを搭載するモデルのほか、新たにディスプレイを6.5インチにまで大型化させた「Plus」モデルが追加される見通しとされています。

また、3機種すべてに「TrueDepth」カメラが搭載されると見られているほか、廉価版モデルにはiPhone Xと似たデザインが採用され、650~900ドル(約7万4000円~10万2000円)程度で販売される見込みとのこと。

そのほか、同アナリストは今回、次世代iPhoneシリーズの仕様は、早くとも2018年第1四半期末または第2四半期の序盤まで決定されることに言及し、最終的な仕様が上述の情報と異なる可能性を指摘しています。

なお、有機ELディスプレイを搭載する新型iPhoneが、2018年内に2モデル登場する可能性については、既に報じられているところであり、今回の報道により、その情報の信憑性が高まる形となりました。

[Business Insider via Phone Arena]