Nikkei Asian Reviewは11月30日(現地時間)、早ければ2018年に登場する次世代iPhoneシリーズに、米アップルが自社開発した電源管理チップが搭載される見込みと報じています。

Nikkei Asian Reviewによると、この新型チップは、“業界において最も先進的” なものとなり、より優れた電力効率を実現する製品となり、早ければ2018年、あるいは2019年にも採用される見通しとのことです。

また、現在のiPhoneおよびiPadシリーズに採用されている電源管理チップは、英Dialog Semiconductorが独占的に提供していますが、この新型チップは、台湾TSMCによって独占的に製造されると見られています。

なお、現在のDialog Semiconductor全体の収益のうち、およそ4分の3をアップルが占めている模様。

既にアップルは、近年中に英Imagination Technology製GPUの採用を中止することを決定しており、アップルは短い期間で、英国の大手企業2社から一気に手を引く形となりそうです。

[Nikkei Asian Review via Mac Rumors via Phone Arena]