The Korea Heraldは11日(現地時間)、「Galaxy S9」シリーズには、進化した虹彩認証システムが採用される見通しと報じています。

現在、「Galaxy S8」シリーズおよび「Galaxy Note8」には、200万画素の虹彩認証カメラが搭載されていますが、今回新たに消息筋が明かしたところによると、Galaxy S9シリーズには、新たに開発された300万画素の虹彩認証センサーが搭載される見通しとのことです。

これにより、眼鏡を装用した状態や目を動かしている状態、あるいは低照度または高照度環境下においても、はっきりと虹彩を読み取ることが可能になるとされています。

さらに、ハードウェア面のみならず、ソフトウェアについても改良が施され、従来よりも高精度かつ安全性の高い認証処理が実現される模様。

そのほか、モバイル決済システムおよびモバイルバンキングの普及に向けた取り組みの一環として、早ければ2018年後半か2019年前半に、低価格帯に投入されている端末にも、虹彩認証システムが導入される可能性も指摘されています。

なお、「iPhone X」に初めて導入された3D顔認証システム「Face ID」の登場により、顔認証や虹彩認証に対する需要と関心が急激に高まりつつあり、直近の情報によると、韓国LGの次世代フラッグシップモデル「LG G7」にも、新たに虹彩認証システムが採用される見通しとのことです。

[The Korea Herald via Phone Arena]