ABC Newsは18日(現地時間)、中国ファーウェイのリチャード・ユーCEOが、同社による米国市場への本格参入を発表したことを報じています。

「Huawei Mate 10 Pro」(左)と「Huawei Mate 10」(右)

ユー氏によると、2018年より米国の通信キャリアを通じて、同社製スマートフォンの販売が開始され、まずは「Huawei Mate 10」が市場に投入される予定とのことです。

また、同氏は今回、Huawei Mate 10の価格や発売日、端末を取り扱う通信キャリアなどについては明らかにしませんでしたが、来年1月初旬に開催されるCES 2018にて、計画の詳細を発表することを予告しました。

なお、直近の情報によると、既に米AT&Tが最初のパートナーとなることが決定しており、現在は、米国における最大手のVerizonとの交渉が進められているとのこと。

既に “世界第3位のスマートフォンメーカー” という地位を築き上げることに成功しているファーウェイですが、米国という世界屈指の有力市場を足掛かりに、さらなる成長を遂げるのか、はたまた既存勢力に屈することとなるのか。CES 2018での発表に要注目です。

[ABC News via Phone Arena]