世界的な情報筋のエヴァン・ブラス氏は6日(現地時間)、中国ファーウェイの次世代フラッグシップスマートフォン「Huawei P11」シリーズに、4000万画素のトリプルカメラが搭載される見込みと伝えています。

ブラス氏は今回、「HUAWEI PCE Series」と呼ばれる未発表端末の宣伝ポスターとされる画像をリーク。同ポスターには、HUAWEI PCE Seriesに搭載されているカメラのスペックに関する情報が記載されていました。

ポスターによると、PCE Seriesには、4000万画素の “トリプル” カメラが搭載されるほか、フロントカメラには、2400万画素のイメージセンサーが採用されており、どちらも独ライカと共同で開発されているとのこと。

また、最大5倍のハイブリッドズーム機能や、「Pro Night Mode」と呼ばれる低照度環境下での撮影モードに加え、AI(人工知能)による撮影補助機能なども実装されている模様です。

「Huawei P10 Plus」

既に「Huawei P10」および「Huaewi Mate 10」の両シリーズには、2000万画素のモノクロセンサーと1200万画素のRGBカラーセンサーから成るデュアルカメラシステムが採用されていますが、PCE Seriesのトリプルカメラシステムが、どのような構成となるかについては判明していません。

素直に考えれば、4000万画素センサーはモノクロセンサーであり、残り2基のカメラのうち少なくとも1基は1200万画素以上のRGBカラーセンサーになると推察されますが、はたしてさらに追加された3基目のカメラにどのような役割が与えられているのでしょうか。

なお、ブラス氏は、この端末が、Huawei P11シリーズとして登場する見通しとしていますが、現時点では、それを裏付けるような “証拠” はリークされていません。

Huawei P11シリーズとして登場するかどうかはさておき、Huawei PCE Seriesが、非常に意欲的な製品であることは間違いなく、今回のポスターが、捏造された偽物でないことを祈るばかりです。

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