Redmond Pieは14日(現地時間)、新たに配信が開始されたiOSの最新バージョン「iOS 11.2.1」において、一部iPhone製品のカメラに発生していた「AF(オートフォーカス)が正常に動作しなくなる」不具合が解消されたことを伝えています。

先日、一部の「iPhone X」、「iPhone 8」および「iPhone 8 Plus」において、「突然カメラのAF機能が正常に動作しなくなった」ことを報告するユーザーの声が、同時多発的にインターネット上に飛び交いました。

原因と解決策の究明が活発に行われる中、とある有志がOSのバージョンを「iOS 11.2」から「iOS 11.1.2」へとバージョンダウンしたところ、たちまち不具合が解消されたことで、この不具合の原因が、「iOS 11.2」へのアップデートにあったことが判明したとされています。

そして今回、新たに提供が開始されたiOS 11.2.1においては、AF機能の不具合に加え、同じくiOS 11.2に存在していた「HomeKit」関連の重大な脆弱性などについても、修正が図られたとのことです。

[Redmond Pie via Phone Arena]