ロイターは28日(現地時間)、米アップルに対して、一切の「iPhone X」向け有機ELディスプレイの供給を行っていないことを、韓国LGが公式に認めたことを報じています。

ただし、これは2017年内における話であり、LGは2018年以降の計画について、「将来の計画については何も決定されていない」としており、iPhone Xを含むiPhoneシリーズに、将来的に同社製の有機ELディスプレイが採用される可能性を否定しませんでした。

なお、以前には、LGとアップルが、有機ELディスプレイの開発において密接な協力関係の構築を進めているとも報じられていますが、今回の声明は、その報道を何ら否定する内容ではなく、両社の動向には引き続き要注目です。

[ロイター via Phone Arena]