The Investorは7日(現地時間)、韓国LGによる「iPhone X」向け有機ELディスプレイの供給に関する報道について、同社が公式声明を発表したことを報じています。

ここ最近、米アップルとLGが、有機ELディスプレイの開発において密接な協力関係を構築しつつあることを示唆する情報が報じられるようになってきましたが、直近では、iPhone Xに搭載される有機ELディスプレイが、韓国サムスン製からLG製のものへと変更される可能性についても報じられています。

既にアップルとLG間においてディスプレイ供給に関する契約が締結されるに至ったとも伝える地元メディアも存在している中で、韓国証券取引所は今回、渦巻く報道に対して公式に声明を発表するようLGに求めました。

そうして新たに発表された声明によると、「現時点において、詳細については何も決定されていない」とのこと。仮に今後、何か詳細が決定された場合には、一ヶ月以内に正式に発表されることが予告されました。

なお、近年のアップルが “脱サムスン化” を図りつつあることは、既に多くの業界筋が指摘するところであり、液晶ディスプレイの供給において10年来のパートナーであるLGに鞍替えすることは、十分にあり得そうな話ではありますが、はたして。

[The Investor via Phone Arena]