Android Policeは12日(現地時間)、米Essentialの最新フラッグシップスマートフォン「Essential PH-1」が、現在までにおよそ5万台しか販売されていない模様と伝えています。

Android Policeによると、Google Playストア上で配信されている純正カメラアプリのダウンロード件数が、先日5万件を突破したことを確認したとのことです。

Google Playストアの仕組みとして、ダウンロード件数は、アカウントに結びついてカウントされるため、同一アカウントで何台もの端末にインストールしようとも、ダウンロード件数に加算されることはありません

また、この純正カメラアプリは、Essential PH-1でしかダウンロードできないため、実際の販売台数を測る目安として十分に信頼に足ると、Android Policeは指摘しています。

一方で、複数のアカウントを利用して、複数のEssential PH-1にアプリをダウンロードすれば、当然、ダウンロード件数のカウントは増加します。

さらに、カスタムROMを導入した端末や、端末情報を書き換えた端末などを用いれば、Google Playストアのシステムを欺き、Essential PH-1以外の端末でもダウンロードすることが可能になるため、表示されている件数が、実際の販売台数と完全にイコールであるとは限りません。

しかしながら、Essential PH-1については、開発者やroot化愛好者などに偏愛されていたり、複数台を購入する人が多かったりというような話も特に聞きませんので、ダウンロード件数は、ほとんどそのまま購入者の数を示していると考えて良さそうに思われます。

いずれにせよ、“販売台数は、多くても5万台程度” であるという事実に変わりはなく、発売早々の恒久的な値下げや度重なる特売セールも、あまり功を奏してはいない模様です。

[Reddit via Android Police]