米Niantic Labsは20日(現地時間)、iOS版『ポケモンGO』に、新たに「AR+」機能を実装したことを発表しました。

AR+機能は、「iOS 11」において導入されたAR(拡張現実)開発フレームワーク「ARKit」を利用して開発されており、既に実装されている「ARモード」を大きく進化させるものとなります。

これまでのARモードでは、背面カメラが捉えている現実の風景に、ポケモンのアバターを単純に重ね合わせて表示するだけの機能でしたが、AR+が実装されたことにより、ポケモンの傍に近寄って後ろに回り込んだり、体長の大きなポケモンを見上げたりと、よりリアルなAR表現が可能になりました

アイコンが赤くなると、ポケモンは逃げてしまう

また、AR+機能では、不用意に近づきすぎるとポケモンが警戒して逃げてしまうとのこと。ただし、上手く近づいてポケモンを捕獲することで、「エクストラボーナス」が発生し、通常よりも多くのXPと「ほしのすな」が手に入るようになりました。

なお、上述の新機能は、「iOS 11を搭載するiPhone 6s世代以降の端末」においてのみ利用可能となります。

 

注:「AR+」機能においては、現実世界での動きがそのままAR世界に反映されるため、同機能を利用する際には、周囲の状況に十分にご注意ください。